2010年06月10日
富士宮やきそば学会会長からみた牧の原の可能性

『富士宮やきそば学会会長からみた島田の可能性』という講演会に参加した。
講師はもちろん 富士宮やきそば学会会長の渡辺英彦氏。
『富士宮やきそば学会会長からみた"島田"の可能性』というテーマだったが、私の
中では"牧の原"の可能性 と置き換えて伺っていた。
牧の原自治会区の "Product" は、何か?
B級グルメに該当する"Place ・ Price"に該当するものを思いつかない。
そうだ! 見当たらなければ作ったらどうか?
牧の原自治会は
今年『お茶料理コンテスト』を企画しているので、これを活用したらどうか?
明後日がこの『お茶料理コンテスト』の実行委員会。
今日 伺った話を実行委員の皆さんに紹介して、
ダジャレ・おやじギャグをちりばめた『お茶料理コンテスト』をきっかけに
地域活性化のネタが産まれるかも。というより 産みたいものだ!
話題性があり、面白い、楽しい、そして怪しい企画を目指しましょう!
明後日が楽しみ? そして少し怖い!
Posted by 鈴木 久雄 at 23:10│Comments(0)
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